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2017年 6月 3日 土曜日 | ||||
内容 | 共催:兵庫県薬剤師会研修部、学校薬剤師部・兵庫県病院薬剤師会 講演:『今なぜ、学校で「がん教育」が必要なのか?』 講師:東京女子医科大学がんセンター長、 化学療法・緩和ケア科教授林和彦先生 編集者?ライター工藤玲子氏 (『子どもと一緒に知る「がん」になるってどんなこと?』担当) 要旨:今年度以降、全国の小学校・中学校・高等学校で、がん教育が一斉に展開される。現時点では、学校現場の教員のみならず、医師など外部講師も、明らかに準備不足であるが、講演では、がん教育実施の背景を解説し、演者による実際の授業を具体的に供覧する。 | |||
時間 | 平成29年6月3 日(土)15:00〜17:00≪ 予定≫ | |||
場所 | 兵庫県民会館 パルテホール 神戸市中央区下山手通4-16-3 | |||
その他 |
日本薬剤師研修センター1単位 日病薬病院薬学認定薬剤師制度 1 単位 兵庫県病院薬剤師会生涯研修0.75 単位 | |||
研修会コード | 28-2017-0030-100 申込書 ※兵庫県薬剤師会・兵庫県病院薬剤師会会員以外の方の受講については、事務局へお問い合わせください。 ※当日、林先生を取材しているNHK 放送局の取材が入る可能性があります。あらかじめ、ご了承願います。 | |||
定員140名 |
受講シール | |||
問い合わせ | 兵庫県薬剤師会事務局TEL 078-341-7585 | |||
受講票 | 講習会1週間前を目安に受講票をファックスで送信いたしますので、当日ご持参ください。 | |||
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