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第12回近畿薬剤師学術大会 講演テーマ
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国政報告 | 参議院議員 | 藤井 基之 |
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特別講演 闘わないがん治療−粒子線治療− | 兵庫県立粒子線 医療センター院長 | 菱川 良夫 |
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時局講演 医療制度・医薬品販売制度改正と薬剤師 | 日本薬剤師会 専務理事 | 石井 甲一 |
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特別講演 代替調剤と薬剤師の役割 | 聖マリアンナ医科 大学病院薬剤部長 | 増原 慶壮 |
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ランチョンセミナー
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[武田薬品工業株式会社] ガン疼痛治療におけるオピオイドの役割 | 兵庫医科大学 疼痛制御科学 ペインクリニック部 | 教授 村川 和重 |
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[アステラス製薬株式会社] 過活動膀胱−新しい疾患概念とその対応− | 星ヶ丘厚生年金病院 泌尿器科部長 | 百瀬 均 |
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[三共株式会社] 日本人のエビデンスに基づく高脂血症治療 −MEGA Sturdy | 三共株式会社 マーケティング統括部 高脂血症グループ | 近藤 雅也 |
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分科会1 薬学生実務実習について |
薬剤師養成教育6年制と 長期実務実習の受入体制整備にについて | 日本薬剤師会 常務理事 | 森 昌平 |
演者 |
1.「4週間の薬局実務実習を終えて」 | 大阪府 | 沼田 知佐美 |
2.「モチベーションを維持できる実習とは」 | 大阪府 | 岩瀬 敦彦 |
3.「京都薬科大学における 事前実習の現状と今後の課題」 | 京都府 | 津島 己幸 |
4.「実務実習(病院・薬局)とOSCEを体験して」 | 京都府 | 中尾 友梨子 |
5.「病院における実務実習受入と 実務実習モデルコアカリキュラムについて」 | 京都府 | 石津 雅弘 |
6.「早期体験学習受入を経験して」 | 京都府 | 堀部 徹 |
7.「(社)大津市薬剤師会における 実務実習受入れ準備について」 | 滋賀県 | 隠岐 英之 |
8.「地域で活躍できるための項目追加を」 | 奈良県 | 上野 和夫 |
9.「長期実務実習の受け入れ準備」 | 和歌山県 | 土屋 節夫 |
10「薬薬学連携の確立を目指して −最大のチャンスを生かすために−」 | 兵庫県 | 徳山 尚吾 |
11「当薬局における薬学生実務実習と今後の課題」 | 兵庫県 | 太田 清美 |
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分科会2 後発医薬品使用の現状 |
演者 |
1.「当院の院外処方箋における 後発医薬品への変更状況」 | 大阪府 | 栗谷 良孝 |
2.「あゆみ薬局における後発品使用の現状」 | 京都府 | 小林 知佐 |
3.「当社における後発医薬品の選択と現状」 | 京都府 | 児玉 賢 |
4.「後発品の品質評価における卸の役割 −医薬品卸としての情報提供−」 | 滋賀県 | 越川 法子 |
5.「難病患者の後発品選択 〜患者・医師・薬剤師が納得して行うために〜」 | 滋賀県 | 吉田 有里 |
6.「後発医薬品変更可 その時どうする!? −提供する立場から−」 | 奈良県 | 杉村 好唯 |
7.「後発医薬品ってどうなんですか!? −求める立場から−」 | 奈良県 | 嶌岡 正浩 |
8.「自分たちで行った溶出試験」 | 和歌山県 | 岸田 隆之 |
9.『先発後発医薬品データ助け隊』作成について | 兵庫県 | 笹子 えり子 |
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分科会3 調剤報酬改訂後の検証 |
演者 |
1.「平成18年度に施工された法改定等の影響について」 | 大阪府 | 松山 良朗 |
2.「調剤報酬改定と算定状況の変化について」 | 京都府 | 塚本 隆史 |
3.「ひまわりゆう薬局における 調剤報酬改定による影響について」 | 京都府 | 近藤 良祐 |
4.「調剤報酬改定が患者様にもたらしたものとは」 | 滋賀県 | 西村 秀明 |
5.「基準調剤加算Uの保健薬局の 2006年度調剤報酬改定の経営への影響」 | 滋賀県 | 横井 正之 |
6.「4月の調剤報酬改定をみて・・・ (小規模薬局の場合)」 | 奈良県 | 森本 勢通子 |
7.「調剤報酬改定前後の変化について (大規模薬局の場合)」 | 奈良県 | 楠本 真也 |
8.「旧調剤基本料39点と49点の薬局 の調剤報酬改定後の比較検証」 | 和歌山県 | 高山 晃成 |
9.「調剤報酬改定後の検証」 | 和歌山県 | 喜多 英隆 |
10「『新しい調剤報酬』での患者の反応」 | 兵庫県 | 伊勢森 教子 |
11「調剤報酬改定への取り組み 〜お薬手帳の活用推進を通して〜」 | 兵庫県 | 西松 敬子 |
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